授(さず)かりものは、宝もの!
お孫さんが出来たおじいちゃん、おばあちゃんの気持ちって、
こうなのではありませんか?
雛人形のことを読む前に、まずはこちらをお読みください。
「孫は目に入れてもかわいい。」って、昔から言われています。
確かに、お孫さんは自分の子孫でもあり、分身でもあります。
しかも、あどけなく笑った笑顔が、
どこか新米パパ、ママの赤ちゃんだったころを思い出させるのです。
これからの人生というスタートをきり歩み始める小さな産声(うぶごえ)。
そこには、数限りない夢、希望、未来があるのです。
そして、ありとあらゆる進む道があるのです。
そんないとおしいお孫さんへの
おじいちゃん、おばあちゃんからの贈り物が、
雛人形なのではありませんか?
日本の家族が、昔から教えてきた、学んできたひな祭りでのひな人形・・・
ほんの少し大きくなったお孫さんから
「おじいいちゃん、おばあちゃん!ありがとう!」って感謝のこころを
ゆっくりと、じっくりと、学んでいく。体験して行く。
それが、毎年のひな祭りの雛人形のお役目なのです。
雛人形を中心に家族の団欒(だんらん)を楽しむ体験。
雛人形を中心に、お父さんとお母さんとお譲さんの家族で会話する体験。
雛祭りで、ひな人形を中心とした家族の体験を子供ながらに、
子供のこころに焼き付けて成長して行くのです。
今の時代は、物質的には豊かになった日本人。
反対に、こころの豊かさでは、満たされない日本人。
こころの豊かさこそが、今の日本人の子供に一番足りないものであり、
補ってあげないといけないものなのだと痛感しております。
おじいちゃん、おばあちゃんからの贈り物のひな人形。
しかも、贈り主のおじいちゃん、おばあちゃんの真ごころのメッセージの雛人形・・・
一生ともに歩んでいくこころの学びなのです。
こころの教育なのです。
お子さんの家族とのふれあいの体験なのです。
昔の日本人が現代の私たちに教えてくれる学びと文化でもある雛人形。
雛人形を通して感じてもらいたいのは、このこころの豊かさなのです。






















